WS通信第51号

もうすぐ泉州支店がオープン!

平成29年10月1日から始まった第16期の経営計画の一つに、「泉州支店の開設」がありました。そこで、谷口仁一君を泉州支店開設準備室長、林部慎司君を同室主任とする人事発令を行いました。開設時期は平成30年4月を目途とするとしましたが、これはあくまで最速の場合であって、時期がずれ込むことも計画自体がとん挫することも充分織り込んでいました。

15年あまりの当社の歴史の中で、出先機関を設けたのはT社の構内請負のみで、A氏とU君の2人が最盛期は50名以上のスタッフの面倒をみていました。それ以来となる支店開設ですが、今回は派遣事業所の新設ということになり、当局に届け出が必要となります。

現在、株式会社ワークソリューション本社として取得している労働者派遣の許可も、平成30年1月1日が5年毎の更新期にあたっていたため、2ヶ月前までに申請書を提出する必要がありました。平成27年9月30日付派遣法の改正によって、更新は従前と比べて、許可のバーが格段に上がっていたため、労働局に通うこと数度、ようやく受理されたのは9月15日のことでした。

休む間もなく、新年度の方針を決め、組織改正と人事異動を行い、新しい年になったら泉州支店の新設にかかろうと考えていたら、想定外の横領事件が発生し、年末あいさつ訪問さえままならず、警察と弁護士に相談し、事実を調べ上げて書面を作る作業に忙殺される毎日となりました。

年が明けてもこの状態が続きましたが、予定通り、事業所新設の手続きに労働局へ通い出しました。その後、横領した金額の弁済が行われたため、被害届を取り下げ、横領事件に時間をとられることはなくなりました。

そもそも何故泉州支店、泉佐野市なのかというと、数年前から谷口君が関西国際空港内にあるS社の開拓に熱心に取り組み、橋頭堡を築きました。その後、林部君を巻き込み関空を中心に、泉州地域で全社の4分の1ほどのスタッフを稼働させるまでに大きくしました。

4月2日に事業所新設の申請が受理され、18日には労働局の担当官が泉州支店を臨検することになっています。様々なことが重なり、苦労した支店開設ではありましたが、この後、許可証が届き、株式会社ワークソリュション泉州支店は名実ともに動き出すことになります。

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