第49号

WS通信平成28年9月号

9月の声を聞くと、さすがに朝晩は涼しくなります。

記録的な猛暑が続いたにもかかわらず、熱中症の症状を訴えるスタッフが報告されなかったことに安堵しています。 月1回産業医を交え衛生委員会を開催し、時季ごとにテーマを決めて環境整備をはかっていることが、効果となってあらわれているのかもしれません。

ただ、物流関係の派遣先で物損事故が散発しています。酷暑によって注意力が散漫になっているのではないかと懸念しています。小さな事故が引き金となって、大きな人身事故につながらないよう現場の動きを注視していかなければなりません。

第14期も決算までの期間が1ヶ月を切りました。

8月は稼働日数が少ない月で、売上減をいかに最小にくいとどめるか腐心しなければなりませんが、7月の売上高が過去最高になるものと秘かに期待していました。

ところが、残念ながら少しだけ及びませんでした。猛暑は営業マンにとっても苦痛であることに変わりはありません。停めた車の室内はサウナ風呂状態となり、ハンドルは熱くてすぐに触れるものではないでしょう。

こんな中でも彼らは若さを発揮して、欠員1名をものともせず大健闘してくれました。とはいえ、新規にいくらスタッフを派遣しても、辞めるスタッフがそれ以上では在籍数は増えません。

今の営業マンの数では、このあたりが限界なのでしょう。増員しなければ、彼らの身がもちません。そこで、新年度となる10月から戦力に加わってくれる営業マンの募集をすることにしました。

数人の採用面接を行いましたが、その中から1人の若者の採用を決めました。応募状況によっては、さらに1~2名の追加採用も考えています。

新年度は創業15周年にあたる年で、関連施策も考えていますが、3年ほど前までは自分自身が営業マンとして現場で仕事をする個人商店のような会社でした。

ところが、ここ1年あまりでスタッフも内勤職も急激に増えました。新事務システムを導入したのもこの対策の一環でしたが、導入してみて職務分掌など組織化が喫緊の課題であることを痛感しました。

信賞必罰の人事制度や公平な給与賞与体系、福利厚生制度の充実など、会社の諸制度もリニューアルしなければならない時期を迎えています。

幸い今の総務課長は社会保険労務士の資格を持ち、実際に実務に携わってきた人で、これらの改訂に力を発揮してくれるものと期待しています。

稼働日数が少なく、売上が低迷せざるをえない8月が終わり、シルバーウイークのダメージが少ない今年の9月は営業目標を必達するに絶好のチャンスで、この勢いを駆って創業15周年に突入したいと思っています。

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